2006.03/15(Wed)

吉朝一門会 

落語の話。
パンフレット

昨年11月逝去された桂吉朝師。
私の体調不良のきっかけはこの方の訃報が始まりだったのではないかと思うくらい
今も途方に暮れるような喪失感を味わうほど大好きな落語家さん。

その七人のお弟子さんたちによる一門会。
ロビーに遺影と献花台が設けられており、いきなり涙腺がゆるむ。
会では七人のうち四人が師匠にゆかりのある噺を一席ずつ。
笑いながらも、ふと師の面影を見たような気がして胸が詰まる。
途中スライドで生い立ちからの紹介が始まると…
うーん、涙腺が全開。というより全壊状態(汗)。
紹介の次は弟子たち揃っての師匠の思い出話。
しんみり語る訳ではなく落語家さんならではのオモシロ可笑しく~。
泣いたり笑ったり忙しかった。

【More・・・】

会場で購入したCD。
聴くのはいつになるやら

弱法師

昨年10月27日「弱法師」が最期の高座。その12日後に亡くなった。
師は胃がんだった。後で知り得た事として9月腎臓に転移し、
そして最期の高座の日は車椅子で会場入り、出番の直前まで酸素吸入していたそうな。
確かに観客全員がハッと息を呑むくらい痩せ細っていた。
なのに46分という長い噺、気迫の一席だった。


落語会に出かけたのはこの10月27日以来の事。
一門会は5月大阪でも行われる。残り三人のお弟子さんの噺も聴かなきゃね。
と言うわけで、昨日発売のチケットはしっかり予約済み(笑)。
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